「marie claire」社と当社のブランドライセンス契約は6月1日で1年を迎えます。パリ本社ティボー・フジュラス社長来日に際し、滞在期間の短い中、当社にご訪問いただきました。多様化する社会に向け、「SDGs（持続的開発目標）」への両社の取り組みについて情報共有しながら、学生服を通して「我々にできる（目指す）ことは何か？」、事業を通じて学校様と保護者様・学生様にどういった「価値提供」すべきかなど、日本の学生服文化・役割など様々な意見交換を行い、有意義な時間を共有させて頂きました。

ありがとうございました

※左から　三枝さん（プロダクト・マネージャ）、レジス・ヴェラン氏（マリ・クレールジャポン社長）、吉田さん（ブランド・マネージャ）、ティボー・フジュラス氏（マリ・クレールパリ本社社長）、山本、須蒲、菊島、白石

「パリで再会しましょう！」

※当社プレゼンテーションルーム

「marie claire」ブランドを通じて、広く社会へのメッセージとして発信することで、学生服の「新たな価値創出」と社会課題の解決に貢献するなど、“学生たちの豊かな未来を創造する”をブランドコンセプトに、次の世代につなげていく「marie claire」×「SDGs」プロジェクトです。生徒様一人ひとりの個性を尊重し、男女の性差にとらわれない「ジェンダーニュートラル」なラインを採用するなど、人と社会に優しく「エシカル消費」につながる環境負荷の少ない商品で、学校と学生の皆様を応援します！